子どもさんの𠮟り方1
みなさんは、幼児期の子どもさんの「怒り方」「叱り方」についてどう感じておられますか?
「あ~😭今日も言い過ぎてしまった😭。」と落ち込んだり
「何回言ったらわかってくれるんだ😠!!」と、腹が立ったり....。
なかなか難しいですよね😅。
🔷でも、そもそも叱るって何でしょう🔷
「こちらが伝えているのに、伝わらない。」
「危ない事をしているから、危ない行動を止めたい❕」
「人に迷惑をかけるのはやめて欲しい。」
等、いろいろな場面で怒りたくないのに、怒ることになってしまう😭。
怒る事の意識改革をしてみませんか✨?
怒ると子どもさんにどんなことがおこるのか...。
🔶思考の停止🔶
です。
お子さんは
・「怒られるからやめる」
・「ごめん」と言えばママの怒りから免れる
・「何も考えず、その場は、ママの言うことを聞く」
という行動にでます。
だから、何回も何回も同じことの繰り返し...😭。
大人の意図が伝わっていないのです。
こちらの意図を伝えるのにはどうしたらいいのでしょう。
この続きは次回の𠮟り方シリーズにて😁。
どこまで、ひっぱるねん😒と思われるかもしれません。
でも🔶思考の停止🔶を感じることはとても大切なんです✨。
それだけ、怒りを子どもさんに見せるのは、子どもさんの感情に訴えるものなのです。
P.S.
😠ママの怒りの気持ち😠は大切にしてくださいね!!
この、「もやもやとしたものは何か😥」を考える、立ち止まるきっかけを、ママの体の中から沸き立たせているものなので、
怒りの表現の仕方を変えて、怒りではない方法で、
0コメント