粗大運動の大切さ

保護者様から絵本「でんにゃ」を教えていただきました。

「でんにゃ」(ねこのでんしゃ)になって、ジャンプをしたり、走ったり、一本道を歩いたり、トンネルをくぐったり😽。

幼児期に粗大運動(体を大きく動かす)をしっかり動かす事で、姿勢を保つ力が育ちます。

姿勢が保たれると集中力が続く力に繋がります。

そして、粗大運動をしながら音楽を聞いて、動いたり止まったり。

自分の動きをコントロールします🏃‍♀。
↑「おっとっと」一本橋を渡ります🌉。

「おとプレ」リトミック/ピアノ

『おとプレ』とは、乳幼児~リトミックや音楽遊び・知育のご提案をしています。  3歳児さんからピアノ活動が可能です。 子どもたちは、遊びの中から学ぶことが大好きです。体や手を動かせば心が動き、心が動けば「学びの扉」が開きます。  音楽を通じて、歌を通じて、親子でのふれあい遊びを通じて、音楽の楽しさを五感で感じ、表現することの楽しさを体感しませんか?

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