幼稚園の懇談にて
保護者様から、幼稚園の懇談のお話を伺いました😄。
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クラスで楽器遊びをした時、タンバリンやすずなどを音楽に合わせて打つ活動があったそうです。
その時に👦年少さんは、近くにあった箱で「太鼓やねん〜」と言ってそれを叩いて、で、リズムがとっても合ってて凄いなと思って思わず担任の先生も一緒に箱叩いて踊っちゃいました。
と、担任の先生から幼稚園のエピソードをお話してくださったそうです😄。
そして、担任の先生が続けて
「👦年少さんの、そういうところ凄いなと思います。遊びを作り出すの得意なのかな。」と、言って頂いたそうです。
👩保護者様「幼稚園でも少しずつ👦年少さんらしさを出せる様にもなってきたのかな」と、感じられたとの事🍀。
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素敵なエピソードを教えていただいてありがとうございます🌻。
私は、幼稚園の先生にリズムがあっている事を褒めていただいた事ももちろん嬉しいのですが、それよりも
「太鼓やねん〜」と、箱を出して先生に、『こんな遊びもできるよ👦〜』と、自分の得意な事を先生に伝えようと一歩踏み出してみて、先生も、「素敵ね💕」と、音楽で繋がりあえた事が、年少さんにとって、どれほど嬉しかったでしょう💐。と、とても、嬉しく思いました🎵。
子どもたちは、人と繋がりたくて、いろいろな事を覚えます。というより、覚えてくれます😄。
おとプレで、箱を太鼓に見立てて遊んだ事を、おとプレと違う幼稚園という場で、「よし、やってみよう😄」と、勇気を出してくれた事、そして、それが、幼稚園の先生の心に響いて一緒に心を1つにして楽しんでくれた事。私にとっては、本当に嬉しいお話でした🌻。
おとプレでも、音をよく聞いて、音が変わると、👦「先生、○○するの〜?」と、とても、気持ちに寄り添ってくれる年少さん。
あゆみ先生も、👦年少さんと、音で繋がる事ができて、とても、楽しいです😄。
また、一緒に遊んだり学んだりしましょうね🎵。
保護者様、いつも、素敵なお話、ありがとうございます🍀。
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