小学校の音楽会 小1🎵

おとプレ ピアノ 小1 

2022/11/3
小学校の音楽会が終わりましたとの事。

小1さんは、合奏で木琴担当になりました。

🔷保護者様からの感想🔷
体でビートを取りながら、木琴を楽しそうにしていたのが嬉しかったです。

🔷小1さんの感想🔷
楽しかった😄🎵。
ピアノ習っている友達もたくさんいたけど、
私は楽しくできたのが嬉しかった😄。

🔷あゆみ先生の感想🔷
木琴の音がとても弾けるような音で、音が響いて素敵だった。

メロディーと違う音を担当してたね。

先生は、これができる人はすごいと思うの、

メロディーが、かっこよく聞こえるは、カデンツのような事をしていることなの。

メロディーと、違う音が大切にできる人は、音楽がとてもきれいに聞こえるの😄。

素敵な演奏でしたよ🤗。

◆◆◆
小1さんの感想で、
「私は楽しくできた。」というのは、日頃のコツコツの大切さを感じてくれていたら嬉しいなぁと思っています🤗。

コツコツとするから、しんどいこともおとプレで頑張っているから、

こうした、音楽会で楽しめる事が増えたり、やりたい楽器の選択権が増えたり、自信がついたり。

全て日頃のコツコツが大切ですよね🤗。

保護者様のサポートに感謝です🍀。

◆◆◆
小学校の音楽会後の
おとプレでは、私がピアノ伴奏

小1さんが、音つみきで、木琴パートの演奏

小4お兄ちゃんが、聞きながら木琴パートのハモリを分析したり、その美しさに注目するようにしました。

小4のお兄ちゃん「反行部分があるなぁ」など、ペース教材で学んだ事を感じていました。

行事が終わったから終わりではない。


行事が終わってからの楽しみ方や、自分ではない人の音や音楽や演奏に興味を持つ。

おとプレでは、音は、いろんな人が奏でた音たちが、重なって美しさを増しているということを、お伝えしたいなぁと思っています🍀。

p.s.
小4さんのペース教材での楽譜の見え方が少し変わりましたね😄。

譜読みで、
・音をイメージ
・指と音を合わせる

👦「片手は簡単なんだけど、両手がスムーズにいかないよなぁ」

👩「右手と左手の音を重ねると、『3度の音』だよね。」

音のイメージを単音から、

【右手と左手の和音で音のイメージをする】ような工夫をしました👏。

違う人の演奏から、いろんな事を感じて、自分の演奏に活かす事が大切です。

「おとプレ」リトミック/ピアノ

『おとプレ』とは、乳幼児~リトミックや音楽遊び・知育のご提案をしています。  3歳児さんからピアノ活動が可能です。 子どもたちは、遊びの中から学ぶことが大好きです。体や手を動かせば心が動き、心が動けば「学びの扉」が開きます。  音楽を通じて、歌を通じて、親子でのふれあい遊びを通じて、音楽の楽しさを五感で感じ、表現することの楽しさを体感しませんか?

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