遊んであげていることに満足していました
保護者様との対話の中で。
「遊んであげるとか、子どもの相手をしてあげる。
それって、ただ、親がそうして、関わって満足していただけなんですね。
あゆみ先生がよく、
『機嫌よく遊んでいたら放っておいたらよいですよ。(🙇安全は確保した上で🙇)
困ったら、一緒に考えていけばよいですよ』
と、ずっと言い続けてくださった意味がわかりました。親の満足だけで遊ぶ。
子どもも嬉しそうにするから、それが嬉しいと思っていたけど、違いますね。」
そして、
「見守っていくことや、家事をしながらでも、子どもの様子を視界に入れていること。
それでも、十分、子どもって嬉しいんですね。
じわじわ、それを感じてきました😊」
まるで、マリア様の美しい笑顔で私に語りかけてくださって✨。
私は、本当に心が打たれました🍀。
保護者様、ありがとうございます🙇🙇🙇。
私は見守ることは、保護者様が、立派に遊びに参加してくださっていると思っています😄。
だって、子どもさんは
【一人でできるようになるのを
手伝ってね😄】
と、心から叫んでいるのですから。
おとプレで、対話をずっと続けさせていただいてありがとうございます🍀。
いつも、子どもさんの幸せに向けて、立ち止ってくださってありがとうございます🍀。
気づいたことを、実行に移してくださって
保護者様が変化をしてくださって、ありがとうございます🍀。
(変化をしてくださるところが一番、難しいのに。かっこよくしか見えません✨😍✨)
そして、子どもさんに
「ママ、あゆみ先生と勉強したいから、遊んで待っていてくれたら嬉しいなぁ」
と、伝えたら
遊んで待ってくれているのも嬉しいですよね。
きっと、子どもさんも、ママが頑張っている後ろ姿を、応援してくれていますよね。
私も、応援しております📣。
フレー フレー 保護者様😄。
これからも、たくさん対話をして、苦しいことも、楽しいことも一緒に、おとプレさせていただけたら、こんな幸せな事はありません🍀。
いつも、ありがとうございます🍀。
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